費用について

BtoBとBtoCでは、
かける時間とかかる費用に
大きな差があります。

BtoB BRANDING

BtoBは費用を抑え、
短時間で接点づくりができます。
私たちが手がける中小企業および小規模事業者様の多くは、WEBや会社案内などの接点ツールを通して 、新規顧客開拓などを強く望んでいません。
多くは、営業する上でのエビデンスとしての用途を望まれています。
また掲載する内容も画一化されています。
そのため、企業のwebサイトや会社案内はコンテンツの内容を検討することから始められます。
よって携わる時間がBtoCに比べ短くなるのため、費用も抑えやすくなります。
 

BtoB BRANDING

BtoBのケースで私たちがやることは、
ブランド構築。
BtoBの場合、マーケティングや中長期的なPDCAなどを取り入れるケースはほとんどありません。
何度か話し合いや意見交換を行い、特徴や強みを具体化し、デザインを施します。
BtoCとは根本的に進め方に違いはありますが、良い接点をつくるという本質は変わりません。
費用と時間が比較的抑えやすい理由があるということです。
ブランディングの活動を簡易的に図解化

BtoC BRANDING

BtoCは、やるべきことが多様なため
かかる費用と時間が比較的多くなります。
BtoCは、ブランディング全般を行うことが多くなります。
ターゲティング、ペルソナ設計、ポジショニング、分析他など基本的なマーケティング。
自社ブランドとなる、機能的価値、情緒的価値、ブランドストーリー、VIなどを考え磨き上げていきます。
やるべきことが多岐にわたるのがBtoCブランディングになります。
そのため、かける時間が多くなることから、かかる費用もBtoBに比べると多くなります。

BtoC BRANDING

BtoCブランディングは、
中長期でのブランドマネージメントが必要になります。
ブランディングは一貫性を持ちながら継続する活動です。
納品後もブランドマネージメントを続け、価値の固定化および向上を図っていきます。
特にBtoCブランディングの場合、中長期で時代の変化やそれに対する対応を検討し続けなければなりません。
オフィス・ジノでは中長期のブランディングのマネージメント、コーディネートを年単位での契約にて承っております。
ぜひご相談のうえ、ご利用いただければと思っております。
BtoCの場合
『しっかりとした接点』をつくることで
売上向上・認知向上・人気向上・ファン獲得に確実につながります。
手がける内容によって時間と費用が決まります。
あなたが必要としている接点とツールは
BtoB,BtoCどちらでしょうか。
当社の一般的な案件費用(例)
最も費用を抑えられるのが、デザインのみの依頼。
少ないケースとして、デザインだけというものがあります。
一般的なデザイナーさん、業者さんは、この受注形態をとっていることが多いと思います。
このケースは、デザイン以外の全てをご用意いただくことになります。
大変な労力となりますので、一歩手前からお任せいただくのがベストです。
そのようなお悩みも、ぜひご相談ください。

EXECUTED WORKS

実行済案件の紹介

これまでの実例の一部をご紹介します。
依頼から納品、その後までをご理解いただけます。

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B to C

酵素菊のマーク株式会社

創業より50年以上にわたり、体に良い発酵食品を製造・販売し続けている千葉県印西市にある健康食品の老舗。

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B to B

株式会社 昌輝

つくば市を拠点に公共から民間工事まで幅広く活躍している総合建設業社さん。 キャッチコピーが全てを物語ります。

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B to C

ガラパゴス工房

旧茎崎を中心に新築、リフォーム、リノベーションを手がける地元工務店。地域と住まいの関係に真剣に取り組む優しい工務店です。

PROGRESS WORKS

現在進行中案件の紹介

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B to C

Lively Works|佐伯建設

ライブリーワークスさんは、鉾田でずっと快適に暮らし続けられる断熱性能に優れた高性能な注文住宅にパッシブデザインを採用した我が家を提供している工務店。 ホームページ、施工カタログを制作中。 チラシなどもご依頼いただいています。

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B to B

株式会社 クラフト工業

埼玉県川口を拠点とする鉄加工のプロフェッショナルです。社員全員が鉄のオールラウンダーとして活躍する、活気ある職場のホームページおよび会社案内を制作中です。